公園のご案内

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上坂部西公園(尼崎市都市緑化植物園)

上坂部西公園は都市緑化植物園として位置づけられており、「花と緑の学習空間」として、公園全体をフィールドとした環境学習や市民ボランティアとの協働による緑の管理、緑の情報発信などの普及啓発の取り組みを行っています。
園内には、園芸相談や講習会などを行う「緑の相談所」や、市民団体が手掛けた花・緑作品の展示等を行う「展示施設」、マンゴーやコーヒーノキなどの熱帯植物や珍しい種類のサボテン・多肉植物などを見ることができる「温室」などがあります。
また、渡り鳥の中継地にもなっている当園では、初夏の頃には美しいキビタキ、オオルリなどを見ることができ、野鳥や昆虫の観察会を行うなど、豊かな自然環境の中で環境学習を行っています。
数多くの種類の樹木や色とりどりの花壇、水の広場や芝生広場などが整備され、人だけでなく昆虫や鳥類も含めた多種多様な生物にとっての「都会の中の緑のオアシス」となっています。

主な施設紹介

緑の相談所

  • 建物全景
  • 園芸相談
  • 展示コーナー
  • 講習会室

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ドームのような円形状で中心が吹き抜けとなっている特徴的なデザインは、緑の建築家ともいわれる石井修氏による設計で、当公園のシンボルになっています。
相談所内には、花や緑に関する園芸相談、園芸図書コーナー、自主学習コーナー、講習会室などがあり、尼崎市の「花と緑の学習と情報発信基地」の中心的役割を担っています。

開館時間

午前9時から午後5時(但し入館は午後4時30分まで)
年末年始は休館

園芸相談

専門の相談員による植物や病害虫等に関する園芸相談を行っています。
お気軽にご利用ください。
相談時間10時から12時、13時から16時
相談専用電話(06)6426-7500
詳しくは下記ページをご覧ください。

展示施設

  • 建物全景
  • 展示室内

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平成30年度に新築された木造の建物で、木の香りがする室内では年間を通じて市民団体が手掛けた花・緑作品の展示等を行っています。

開館時間

午前10時から午後4時
(年末年始は休館)

温室

  • 温室外観
  • サボテン・多肉植物室
  • ハイビスカス
  • マンゴー
  • カエンボク
  • ジャボチカバ

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約600平方メートル程の温室には多肉植物室、2つの熱帯花木室、展示室の4つのコーナーがあり、約1,000種類の植物をご覧いただけます。
ガジュマルの大木などの熱帯樹木、ハイビスカスやストレリチアなどの熱帯の花類、マンゴーやパパイヤなどの熱帯果樹、キンシャチや月下美人などサボテン・多肉植物類の常設展示のほか、トケイソウやシクラメンなど季節に合わせた企画展示を行っています。

開館時間

午前10時から午後4時
火・水曜日及びゴールデンウィークを除く祝日と年末年始は休館

四季の花壇

  • メイン園路花壇
  • 沈床花壇
  • 西入口花壇

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上坂部西公園内には、メイン園路花壇、沈床花壇、西入口花壇の3か所の主花壇と、尼崎市都市緑化植物園ボランティア「グリーンヘルパー」の管理するナチュラルガーデン花壇やメイン通りのコンテナ花壇などがあります。
春一番はビオラ類を主にチューリップなど早春の草花、夏はインパチェンスやベゴニアなど夏の草花、また秋にはマリーゴールドやサルビアなどの秋の草花が植え付けられ、花壇が常に四季折々の花で埋め尽くされます。

バラ園

  • バラ園
  • バラ
  • ローズアマガサキ2016

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公園北西の温室の前にあるバラ園では、春から秋まで花を咲かせる「四季咲性」のハイブリッド・ティ系、ツルバラなど約50品種250本のバラを植栽しています。
また、平成28年度に尼崎市市制100周年記念として、園芸研究家の方より提供を受けた新品種のバラ10品種の中から市民投票により決定した「ローズアマガサキ2016」も園内で鑑賞していただくことができます。

水の広場

  • 徒渉池
  • 徒渉流れ
  • 噴水

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水の広場は、流れや池を渡れる親水広場で、真夏はもちろん早春から秋まで楽しめます。
また、園内にある流れや噴水は、公園を涼しげに演出しています。

芝生広場

  • 芝生広場
  • 芝生広場

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公園の中央にある芝生広場は、四季を通じてファミリーや友人、遠足などの野外活動にと、多くの市民の方に利用していただいています。
芝生広場では、年中緑を絶やさないように、春と秋の2回、違う種類の西洋芝の種を撒いており、また、小さなお子さまがゆったりのんびり過ごしてもらえるように、幼稚園以下の小さなお子さまが楽しめる芝生エリア(BABY GREEN LAND)を設けるなど、あらゆる方が快適にご利用いただけるように努めています。

遊具広場

  • 遊具広場
  • 遊具広場

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公園北東の遊具広場には、複合遊具やブランコなどがあり、小さなお子さんたちでにぎわいます。

生物多様性の保全

  • オガサワラグワの展示
  • 絶滅危惧種パネル展示

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日本は古来から、自然環境が多様で豊かな植物相に恵まれていましたが、環境の変化や開発、人による乱獲などにより、様々な植物の自生地が減少している状況にあります。
こうした中、生物多様性保全の取組みが植物園の重要な役割の一つであるという社会の要請が高まっており、全国の植物園においてその取組みが進んでいます。

上坂部西公園での取り組み
当植物園では、2018年10月に尼崎市内で発見された兵庫県の絶滅危惧種Aランクに指定されているシダ植物のデンジソウをはじめ、ヒメバラモミやジュラシックツリー、サボテン類など約80種(2020年現在)の国内外の絶滅危惧植物を保存、展示しています。
2020年1月には、国立森林総合研究所が取り組んでいる里親計画に協力して、小笠原諸島固有の樹木で国の絶滅危惧種に指定されている「オガサワラグワ」の受入れを行いました。
当植物園では、今後も全国の植物園と情報を交換し、連携を深めながら、積極的に絶滅危惧植物の保護を行うなど、生物多様性の保全に取り組んでいきます。

公園で見られる野鳥や生き物

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コサギ

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シジュウカラ

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シロハラ

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シメ

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オオルリ

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キビタキ

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ジョウビタキ

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コゲラ

公園の概要

所在地

尼崎市東塚口町2丁目

面積

約2.7ha

電話番号

06-6426-4022(上坂部西公園事務所)

ファックス

06-6426-4022(上坂部西公園事務所)

公園の開園時間

4月~9月 午前6:00~午後9:00
10月~3月 午前6:00~午後6:00
(年中無休)

公園の入園料金

無料

駐車場

有(無料)
普通車10台程度
※大型車は駐車できません

駐車場の利用時間

公園の開園時間に準じる

トイレ

有(身障者用も有) 

主要施設

緑の相談所、展示施設、温室、四季の花壇、バラ園、水の広場、芝生広場、遊具広場、あじさい園、花木園、竹林園、見本生垣など

アクセス(電車)

JR宝塚線「塚口」駅から南西へ徒歩約3分

アクセス(バス)

阪神バス・阪急バス「ピッコロシアター」下車すぐ

路線図や時刻表はこちらでご確認ください(阪神バスホームページへ)

アクセスマップ

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